目指せセックスの達人!奴隷化に導く究極テクニック(言葉責め編)

目指せセックスの達人!奴隷化に導く究極テクニック(言葉責め編)

前回の記事

目指せセックスの達人!奴隷化に導く究極テクニック(挿入・ピストン編)

アソコを洪水状態にする言葉責めの絶妙なタイミングとセリフ

今までの記事で前戯と本番をマスターしたところで、ここではセックス中の言葉によるテクニックを解説したいと思う

いわゆる『言葉責め』だ

これは元来、男女間の「SM用語」だったが、女性を感じさせるテクニックのひとつとして、
AVなどで見たことがあるという方も多いはず

以前の記事でAVを真似ると痛い目に遭うなどと語ったが、実は言葉責めに限っては効果がある

これは、私が知り合いのAV女優さん数名から聞いたのだが

「男優さんの言葉責めで、仕事を忘れて本気で感じちゃいました!」

という女優さんも多くいた

また、私自身も何度も女性に対して言葉責めをしてきたがほぼ全ての女性が興奮しているところを肌感で感じ確信している

 

言葉責めに対して抵抗感を持ったり、恥ずかしいという男性が多くいるが、セックスの最中にただ黙っているのは非常にもったいないことだし、言葉責めは女性に”オーガズムを与えるキッカケ“にもなる

なので、これを使用しない手はないのだ

では、女性は一体どんな言葉で感じるのだろうか

ここでは、日常のエッチやAV現場で使われている言葉の中でも、最も効果的な『言葉責め』を実践例と併せて紹介していく

まずは、愛情たっぷりな言葉からいこう

ソフトな言葉であっても立派な”責め“だ

「ソフト愛情系」

  • 「可愛いよ」
  • 「素敵だよ」
  • 「すごく色っぽいよ」
  • 「O〇がキレイだよ」
  • 「好きだよ」
  • 「愛してるよ」

以上は、女性を肯定する言葉だ

この言葉を発すると、『自分は愛されている』『受け入れてくれている』という安心感が得られるため、セックスに専念しやすくなり、女性の”ナルシズム“も満たすことができる

愛撫をしながら女性の容姿を褒め、愛情表現の言葉を耳元で囁いてあげよう

また、挿入している時も「可愛いよ」「色っぽすぎるよ」というような言葉で、相手をメロメロにしてあげてほしい

そして、挿入が終わったら「ちゃんとボクの目を見て」「二人一緒になったね」と、―体感を演出すると効果絶大

 

続いては、「AV現場」さながらの言葉責めだ

「ハード責め系」

  • 「こんなに濡れてるよ」
  • 「ダラしないマ○コだね」
  • 「太ももから愛液が垂れてきてるよ」
  • 「乳首が勃ってきたね」
  • 「ここは何て言うのか言ってごらん?」
  • 「スケべな女だね」
  • 「お前だけ気持ち良くなっていいのか?」
  • 「いやらしい匂いがするよ」
  • 「〇〇してと言ってごらん?」
  • 「オマ○コ濡れてグチョグチョだね」
  • 「汁が溢れてるよ」
  • 「すごい⋯いつもより味が濃いね」
  • 「アソコがヒクヒクしてるよ」
  • 「お尻の穴もヒクヒクしてるね」

まるで、AV現場に飛び込んだような言葉だが、これがけっこう女性は感じてしまうのだ

以前の記事でも話したが、こっそりAVを見ている女性は以外と多いのだ

なので、AV現場には畏怖を抱きながらも、プライベートではAVさながらのSEXに憧れている女性が多いのも事実なのだ

言葉責めは女性を興奮させ、オーガズムを与えるキッカケとなったり、ナルシズムを満たすことができ、女性の”M願望を満たすキッカケ“にもなる

ぜひ、実践してみてほしい

ポイント

  • 【ソフトな言葉でも立派な言葉責め】
  • “ナルシズム”を満たすことができる
  • “オーガズム”を与えるキッカケになる
  • “M願望”を満たすキッカケになる

目指せSEXの達人カテゴリの最新記事