前回の記事
女性にセックスを期待させるスキンシップ術
ここまで本ブログをご覧いただいたあなたは、女性の心理をかなり把握したと思う
あなたは、次のステージに行かなければならない
もしかしたら、明日デートという人もいるかもしれない
そこで、この記事では
意中の女性を確実にホテルの部屋まで連れ込む必殺テクニックを紹介する
このテクニックは、私が現在もリアルタイムで使っているもので、まず初めに女性にセックスすることを期待(連想) させ”理性を壊してしまうスキンシップの方法”となる
よく女性に嫌がられるような強引な方法や、明らさまなイヤらしい方法でセックス(ホテル)まで導こうとする人がいるが
そのようなことをしなくても、ちょっとしたことで誘導することができる
むしろ、そのような強引な方法でセックスをしたとしても、ムードは壊れてしまい、女性も心から楽しむことはできない
つまり、女性のモチベーションの低下や気持ちの問題から本当の意味での”快楽”を与えることができないということだ
セックスは、お互いの体を重ね合わせたときが始まりではなく
すでにその女性と出会ったときから始まっていると言っても過言ではない
せっかくホテルに行く前までは良いムードで、女性に白目を剥かせるほどの快楽を与えられるはずだったのが、たったひとつの男性の強引な行為などによってそれが全て台無しになってしまう…
そのようなことがないように
ターゲットの女性と会ってからセックスが終わって家に着くまでがセックスだという意識でいてもらいたい
強引な方法ではなく、紳士的且つイヤらしくない方法で、さらにジラすような形で女性を誘導する方法は沢山ある
その中でも、最も効果的に女性にセックスを期待させることができる方法が
「スキンシップ」だ
では、女性がセックスを期待するスキンシップの方法とは一体どのようなものなのかを解説していこうと思う
ここでは、誰にでも出来る簡単な2つの方法を紹介する
『手を繋ぐ』
まず、女性と手を繋ぐ状況を想像してみてほしい
手を繋ぐ状況になるというのは、一般的にはその女性と恋人関係にあったり、少なからず”良い感じ”の関係でなければ、なかなかそんな状況にはならないはずだ
その恋人とデートの時などに当たり前のように行う、”手を繋ぐ”という行為だが
実はこの行為で、女性に「キス」から「セックス」までを連想させることが可能なのだ
なぜなら、”手”という部位は神経が一番敏感な部分だからだ
つまり、あなたのことを一番敏感に感じ取ることができる部位なのだ
実際の簡単な方法としては
「手を繋ぐ時って右手と左手だと、どっちが繋ぎやすい?」と聞き
「左手かな」と女性が言ってきたら
いきなり左手を繋いで、すぐに離そう
そして、「どう?繋ぎやすかった?」と、手を繋ぐことには興味のないフリをする
あくまでもスキンシップとしての行為なので
たったこれだけでも、女性には「手を繋いだ」という意識を植えることができ自然と女性を興奮させることが可能なのだ
また、恋人関係や、かなり親密な関係など、相手の手を大胆に触っても支障がない関係であれば、
両手で相手の片手をマッサージするように揉んだり、片手で指を一本ずつ握ってあげるのも効果的だ
指を握るときは、まるで男性がオナニーをするときのように、握った手をスライドさせるのがポイントだ
ただ、それだけに集中してあまり早く動かしてしまうと、”いかにも“イヤらしい感じになってしまうので、何か世間話でもしながら何気なくゆっくり指をマッサージしてあげるイメージで軽く触れるように動かしてみてほしい
『髪に触れる』
次は、相手の髪の毛に触れてスキンシップを図る
もちろん、これにも大きな理由がある
それは、相手の髪に触れることで「キス」を連想させることができるからだ
(髪の毛だけではなく、頭をさすってあげる行為も効果的)
これも”手を繋ぐフリ”と同様に
キスには興味がないような雰囲気を出しながら触れると女性はドキドキする
女性にとっては、そのドキドキをどこにブツけていいものかわからず、一人でキスを連想(妄想)して悶々なってしまう
悶々とすると人間の心理として、「この感覚をなくしたい」という欲求が生まれる
男性がAVを見たり、街でセクシーな女性を見たときに悶々としてしまい
その欲求をオナニーで発散しようと考える感覚と同じだ
その結果、この感覚を無くすためには「キスをすることだ」という無意識の考えが根付くので
自然とあなたとキスをしたくなってしまうのだ
なお、ここで紹介したスキンシップの方法は
あくまでも女性に対してホテルに行く前の時点で「キス」や「セックス」を期待(連想)させて、女性を一定の興奮状態にもっていくことが狙いだ
なので、見た目では相手の様子の変化に気付けないが、確実に女性のボルテージは上昇してきている
ポイント
強引なスキンシップはNG!
- 手をつなぐ
- 髪に触れる
女性に「セックスしたい」と思わせる会話術
ここでは、前述のスキンシップとは別に
今度は”会話“で女性を興奮させ、セックスすることを期待(連想)させる
では、その欲求を高める会話の方法について紹介していく
先ほどのスキンシップをした後に、女性にセックスを連想させるような言葉を投げかる
簡単な例としては
「挿入」「挿れる」「勃つ」「濡れる」「イク」「舐める」「撫でる」
などの言葉を”普通の会話“に盛り込んでいくだけで、自然とセックスを連想する
実際の会話のイメージとしては、以下のようなものだ
「この間、甥っこが初めて”立った“んだけど、転んでコップの水をこぼしちゃって、
“グチョグチョ“に”濡れちゃった“んだ。そしたらその服を”舐め“ちゃって⋯。
子供って可愛いよね?」
イメージしやすいように、あえて極端に文章を作ったが
このような日常的な会話に以上のようなキーワードを盛り込んでいくだけで
『サブリミナル効果』が発揮され、イヤらしいことを連想させることがでる
この時も女性からしてみれば、自分が勝手に連想(妄想)しているだけで、あなたが”そういう意図”で言ってきているのかは不明なので悶々する
そして、前回の記事で話したように、女性は感情の昂りや興奮、混乱といった状態になると判断力を失うので、一度連想すると”冷静さを失い“隣にいるあなたとのセックスを現実のものとして妄想するようになる
さらに、そこから悶々とした感覚をなくしたいという欲求が出始めるため
あなたと実際にセックスをしたくなってしまうのだ
つまり、スキンシップや会話によって
自然にあなたとのセックスを妄想させ、女性側からセックスを望ませることができてしまうということだ
実は、これも催眠術から応用したテクニックなのだ
具体的な施術方法は割愛するが、いわゆる”暗示“というモノだ
セックス実現において、スキンシップと会話はとても重要なことなのだ
ポイント
性的なキーワードを日常会話に盛り込む
あなたとのセックスを妄想させる
自然に女性を帰れなくさせる方法
さて、これまで紹介してきた方法などで
女性を興奮状態にもっていけば、後はそのままホテルに直行してセックスをすることも可能になる
しかし、もしもまだ女性に”警戒心“が残っていたとしたら⋯
警戒心は、興奮状態とは別の心理状態になるため、このような状況でセックスをしても心の底から楽しめないし、その前に気が変わってしまいホテルに行くことすらできず「今日は帰るね⋯。」なんて言い出してしまうかもしれない
せっかくオトすために頑張ってきても、この一言を言われてしまうと全てが水の泡になってしまう
(まぁこういった女性のグダを切り返す方法はなくはないが…長くなるのでそれは別の記事で話そうと思う)
これは男性にとって、本当に”イタい“一言だ
では、どのようにして警戒心を解き、自然とホテルの部屋まで誘導すれば良いのだろうか?
ここでは、よくあるパターンで紹介するが、女性が警戒心を持っている状態の時は
「今日は帰る⋯。」「終電があるから帰る⋯。」
という常套句を使うケースが大半だ
特に”終電“の理由は、本当によくあるパターンだ
そこで、まず相手から事前に終電の時間を聞き出しておこう
聞き出すときは、もちろん下心がバレないように、食事の最中などに何気なく聞くことがポイントだ
実際に女性から時間を聞いたときには
「〇時かぁ。じゃあ乗り遅れないように気を付けないとね。俺も時間気にしておくよ。
どっちにしても俺も明日の朝から大事な打ち合わせ(もしくは用時)があるから。」
あなたが女性にこのような言葉を掛けることによって、女性はあなたが下心を持っているようには全く感じないため、警戒心を解き、むしろ「終電の時間を気にしてくれている」という安心感さえも抱かせることができる
また、もし女性側があなたに興味を抱いていたり、恋愛感情を持っていたとしたら
「終電までしかいられない⋯。」
という感情を起こさせることがでる
これは男性にとって決して都合の悪い感情ではなく、女性の気持ちや心理をコントロールする上で、非常にプラスになる感情だ
そして、終電の時間まで残り30分のところで
「もうちょっと一緒に居たいから、あと10分だけ、一杯だけ付き合ってくれる??」
と言って、近くの食事やお酒が飲めるお店に入る
10分と指定されることで、女性は具体的な時間がわかり、安心して付き合ってくれる
しかし、店に入った時点で、もう終電には間に合わない
なぜなら、「席に着く」「注文する」「お酒を飲む」 =「駅に向かう」
という一連の流れは、店から駅までの距離さえ計算しておけば30分は掛かかる
つまり、終電をスルーさせることが可能なのだ
しかも、事前に終電の時間を聞き出したときに、相手に安心感を与えているし、あなたも明日の朝から大事な打ち合わせがあるという話になっているので
悪気(下心)があって”ワザと”終電に乗り遅れさせたとは思われない
女性を不安がらせることなく、下心も感じ取られずに、自然と女性を帰れなくさせることができてしまうのだ
ちなみに、すでに食事の席で”良い感じ”の雰囲気になった場合には
「朝までカラオケでも行こうか?」というノリで誘ってみると、女性も案外その場のノリで朝まで付き合ってくれる
もしくは、食事に誘う段階で、食事に行った後は朝までカラオケに行く、という約束を事前にしておいても良いだろう
要は、カラオケやダーツなどというものを利用してあなたの下心が感じ取られない(警戒されない)ようにし
「今日はこの人と朝まで一緒にいる(遊ぶ)」と認識させれば、カラオケやダーツの後に、ホテルに誘導できる確立はかなりアップする
なお、先ほど前述した
女性に「終電までしかいられない⋯。」という感情を起こさせるというものだが
女性側があなたに興味を抱いていたり、恋愛感情を持っているという前提であれば終電の間際に、あなたが「もうちょっと一緒に居たい!」と伝えると、かなりの確立で朝まで一緒に過ごすことがでる
なぜなら、女性があなたに対して気持ちがある状態なため、女性も「できる限り一緒にいたい!」と思っているのはもちろんのこと
「終電までしかいられない⋯。」と思っていた女性の気持ちを良い意味で裏切ることによって、女性は嬉しさのあまり
あなたと一緒に過ごすこと以外は考えられなくなるからだ
この項目で紹介した方法は、女性の気持ちや心理をうまくコントロールし
結果的に『自然とこちらのペースに巻き込んでしまう方法』だ
この状態でのセックスは、女性を”快楽“に導ける可能性も非常に高くなる!
ポイント
- 終電の時間を聞き出す
- 警戒心を解き、安心感を与える
- 自然と自分のペースに巻き込む
下心を感じさせないホテルへの誘い方
この項では、前項の”まとめ“となる要素もあるが、女性をホテルに誘う際のポイントを解説したいと思う
そのポイントは、前項でもお話ししたとおり
“下心を感じさせない“ことが一番重要だ
下心が丸見えの状態では、女性がホテルに向かう確立が低くなるだけではなく、より一層警戒心を強め、それこそ「今日は帰る⋯。」と言われてしまうだろう
冷静に自分のことを客観的に見ることができれば問題ないが
“ホテルに誘う“という行為は、明らさまに下心が出てしまうので
細心の注意を払わなければならない
下心を感じさないためには、まず大前提として『ホテル』という具体的な単語を出してはいけない
この単語を発することにより
「結局はそれが狙いなのか。」
と思われてしまうし、前の記事で解説したとおり、「”軽い女“だと思われたくない」という心理がはたらき、「ホテルに行こうか?」と聞かれても、なかなか一つ返事はできなくなってしまう
ちなみに、もしこの時点で女性も「ホテルに行きたい!」と思っていたとしたら単刀直入に誘っても問題ないが、相手が考えている事なんてわからない
かと言って、女性側から誘ってくることは、ほぼない
つまり、どちらにしても、男性であるあなたが上手にエスコートしてあげなければならないのだ
では、上手にエスコートするためには、どのようにしたら良いのだろうか?
私が現在も使っている、一番有効な誘い文句はこれだ
「ゆっくりできるところに行こうか?」
かなり遠回しに誘っているような感じもするが
下心丸出しで明らさまに誘うよりは、よっぽどマシだ
この言葉を言われた女性は、「二人でゆっくりできる場所」を想像する
すると、『ホテル』か『カラオケ』、『マン喫』などの”個室”しかない
そこで、さらにあなが続けて
「明日も仕事だから少しゆっくりしたいし、まだお酒も飲みたいからなぁ。」
の一言によって、「ゆっくりできて」「お酒も飲める場所」=『ホテル』
このように完全に女性の頭の中に『ホテル』を想像させることができる
しかも、”セックス”ということを全く匂わせていないため
状態でホテル街に連れていき、「どこか入ろうか?」と言ば女性を全く警戒させずにホテルへ連れ込むことが可能だ
少し遠回りな誘い方に感じられたかもしれないが
このようにセックスを匂わせない誘導方法は、女性の”警戒心”をとき、そして”下心を感じさせず”に誘導することができるだけではなく、女性にとっても大きなメリットがある
それは、セックスをするという前提でホテルに行くわけではないため、立場からしてみても、あなたに”軽い女だと思われない状況”になるのだ
ような状況であれば、女性はあなたに気軽に付いて行くことができ、逆にあなたはどんな女性でも部屋まで導き入れることができる
さて、それでは、いよいよホテルに入った
ここまで来たら、もう後は女性を体であなたの虜にさせるだけ
次回の記事で女性をセックスで虜にさせる方法をお伝えしていきたいと思う
ポイント
- 下心を感じさせない
- 「ホテル」という単語はNG!
- “軽い女”だと思わせない
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